息子のテニスの試合にて

 今日、中3の息子のテニスの試合を見に行った。1週間前にインフルエンザに罹患し、病み上がりでの試合。何とペアの友達も同時期にインフルにかかり、2人とも、十分に練習できないまま試合に臨むことに・・・。でも、何と準優勝。そのため、表彰式に出ることに。大会の会長の挨拶は次のような内容だった。「優勝したチームは、基礎基本がしっかりしている。素早い動き、構えなどスキルがしっかり身に付いている。しかし、それ以外のペアはその逆です。練習をしっかりしてほしい。」というような内容だった。その言葉にやや違和感を感じた。勝利至上主義、テニスのスキルが高い選手に価値があるという意識を持っている方だと感じた。どのペアも上達したいと思い、日々の練習に取り組んでいるはずである。まず、大会に参加したこと、これまで練習に取り組んだことに労いの言葉を掛けるべきだと感じた。その中で、どのようにしたらテニスが上達するのかというヒントを与える言葉を伝えると今後のやる気につながると感じた。

1.出世も勉強も寿命も意志力が決める ~スタンフォードの自分を変える教室~

 意志力を鍛えることは、人生を好転させる特効薬になる。なぜなら、出世も勉強も寿命もプラスの効果が働くからである。それなら、意志力を伸ばせば人生が豊かになるということになる。

 では、どうやって意志力を伸ばせばよいだろうか。

意志力とは、一言ではいえば、自制心のことである。自律心といってもよい。

意志力を鍛える場所はどこか、それは脳である。実は、筋トレをすれば筋力が付くように、脳を鍛えれば、脳の働きが向上するということが分かっている。

 それでは、どやって脳を鍛えればよいのだろうか。

 一つが瞑想である。今、グーグル社でも、瞑想を取り入れている。その理由は、瞑想は、社員の仕事の能率を向上させる効果があるからである。神経科学者によると、瞑想は注意力、集中力、ストレス管理、衝動の抑制、自己認識といった自己コントロールのスキルを向上させるということが証明されている。ある研究では、たった3時間行っただけで注意力と自制心が向上するという結果が見られた。瞑想をすることで、前頭前皮質への血流が増えるからだ。そのため、脳の潜在能力を最大限に引き出すには最も手っ取り早い方法といえる。一日5分から始めてください。それが習慣化したら、今度は一日10分から15分やてみるといいでしょう。

行動を習慣化を図るコツ

 今日は日曜日。立春が過ぎ、春を感じさせる陽気で気持ちも明るくなる。庭に出ると朝日が目にしみ、寝ぼけた頭がシャキッとした感じがした。それと同時に、爽やかな気分になり、セロトニンが体に広がっていくような感じがして、心地よかった。週末の日課である朝散歩に出発した。リズム運動をすること、そして朝日を浴びることがセロトニンの分泌を促す効果があることから、朝散歩は欠かせない。海を見ながら、風を体で受けながら歩く朝はとても気分がよい。平日は難しいが週末は朝散歩の習慣化を図ることができている。そこで、習慣化を図るコツについて考えてみた。

1 知識を増やすこと

 やはり、知っているのと知らないのでは、全然違う。朝散歩は脳科学的に健康によいということを知っているからその行動が継続できている。もし、知らなかったら継続できていないだろう。

 

2 IF THEN PLANNING(イフ ゼン プランニング)

 「これをしたら、こうする」という意味です。何かとセットにして行動するという習慣化を図るテクニックです。私は、朝起きてカーテンを開けたら、朝散歩に行くと決めています。特に、いつも行うこととセットにすると継続しやすいと言われています。何時になったら、行うというふうにしてもよいかもしれません。

 

3 成長思考をもつ

 やれば成長できるという考えのことを成長思考、能力は遺伝的に決まっているから努力しても変わらないという考えのことを固定思考と言います。脳科学的に大人になってからも、脳細胞は増え続けていることが証明されています。つまり、大人になっても努力すれば成長できるということです。だから、成長思考をもつほうが、人生にとってプラスになります。行動が前向きになります。だから、行動も継続化しやすいと考えられます。

 

 以上3つことを意識して行動すれば、行動の習慣化につながると思います。根性で継続するのは難しいです。だからこそ、科学的に効果的な方法で行うことが楽に行動できると思います。ぜひ、参考にしてください。

歩いて登校すると賢くなる理由!

 歩いて登校すると賢くなる理由。

それは、歩いて登校すると「セロトニン」と言われる脳内物質が出るからです。

セロトニンが出る条件として、

①朝日を浴びる。

②リズム運動をする。

③咀嚼する。

の3つがあります。

歩いて登校することで、朝日を浴びます。

また、歩くことはリズム運動になります。

そして、朝ごはんを食べることであごを動かします。

この3つの条件が揃うことで幸せ物質であるセロトニンが脳がしっかりと分泌されるのです。

では、セロトニンとはどんな働きをする脳内物質なのかというと・・・。

「情緒が安定する、頭の回転が速くなる、幸せを感じやすくなる、不安感が減る」

などの効果があります。

そのため、歩いて登校してきた子供は、1校時が始まる時点で、しっかりと気持ちを落ち着かせて学習を始める心の準備ができているということです。

イライラしていたり、不安な気持ちでいるとなかなか学習に集中できません。

気持ちを安定させるということは、学習に集中するためにはとても大切なことです。

いわば、運動する前にしっかり準備運動ができている状態です。そのため、学習のパフォーマンスも高まります。

これは科学的な根拠に基づいています。

歩いて登校させてみてはどうでしょうか。

 

勉強ができるようにするための世界一簡単な方法!

小学校教員をしています。そして、3人の子供を育てる父でもあります。

私の勤務する小学校では、おうちの方の車に乗って登校する子供が多いです。

学校の隣が公民館なのですが、そこで降ろしてもらい、ほんの数分歩いて学校に来る子供をよく見かけます。

小学校は基本的に校区内に住んでいる子どもが学校に来ます。

つまり、高校などとは違い、家から歩いて来ることができる範囲に学校があるのです。なのにどうして、保護者は、車で送るのでしょうか。

私は、教員としてそして子供を育てる父親として子どもは歩いて登校させるべきだと強く感じます。

それは、歩いて登校することで子どもの心身にさまざまなよい影響があるからです。

それは何かというとズバリ、歩いて登校することで情緒が安定し、集中力や忍耐力、思考力が向上するからです。

情緒が安定すると集中力が高まり、先生の話をよく聞いたり、やってみようというやる気が湧いたりします。

つまり、冒頭の見出しにあるように、勉強ができる子どもに育っていくというからくりなんです。

歩いて登校する子どもは勉強ができるようになります。

それは、脳科学的に証明されているからです。

脳科学的に裏付けされた根拠があるからです。

一個人の意見ではないということです。

さあ、その根拠は何だと思いますか。